ハワイ旅行前にまずチェック!

海外旅行保険とは/ハワイ旅行のために入るべき?必要なの?

そもそも、「海外旅行保険」というものを皆さんは知っていますか?
海外旅行自体初めてだった私は、ハワイ旅行を準備するまでもちろん知りませんでした。( ̄▽ ̄;)


ここでは、海外旅行初心者さんのために「海外旅行保険ってどんなもの?」という疑問解決の、海外旅行保険の意味や役割、内容などのお話から、「海外旅行保険は、本当に必要なのか?」という部分まで解説していきます。

加入する場合、海外旅行保険のプランや種類、料金はどんなものを選べばいいかなど、海外旅行保険の選び方も紹介しています。

「うわー!入っておけば良かった・・・・」なんて事態にならないように、海外に行くなら保険の面でもしっかり事前のリサーチは必要ですよ☆


海外旅行保険とは?一体なに?

海外旅行保険とは、例えば海外旅行中にケガや病気をしてしまったり、盗難にあったり、思わぬ事態になってしまったり、もちろん日本の常識が通用しないので、多額の慰謝料や賠償金を支払わなければいけなくなる可能性があります。


例えば、ハワイをはじめ海外では救急車を呼ぶと有料だったり、日本では健康保険に入っていれば治療費は3割負担ですが、海外では全額負担だったりするので、ちょっと風邪をひいただけでも、医療費が高額になることも。

「私に限ってそんなことに遭うわけない・・・」と思っていても、海でのダイビングやマリンスポーツ、トレッキングツアーをはじめ、旅行中にまさかのアクシデントにより、大きな手術にでもなったら、治療費が払えないから、日本に帰るまで我慢しますなんてことにはいきませんよね( ̄▽ ̄;)


ちなみに、私たち夫婦も今回こんなトラブルに巻き込まれてしまいました。( ̄ε ̄;)
ハワイで実際に私に起きた事件!ハワイの防犯・安全性について


そもそもハワイに限らず海外では、買い物中や観光の時に子供が走り回って、物を壊してしまったとしても、日本のお店のように「気にしないでください」とはならず、子供であろうがなかろうが、"全てが自己責任"という考え方が強く、もちろんハワイでもこういう考え方の島です。

他人に誤って怪我をさせてしまったり、旅行中に"自分が被害者になるか、加害者になるか"なんてことは、誰にも予想がつきません。

そんなまさかの事態に備えるのが、海外旅行保険の役割ということです。

もちろん、「保険入ってても、使うことなかったねー」って無事に帰れることが一番望ましいですが、海外に行く以上、「保険ってよくわかんないから、まぁいっか」とは思わないようにしましょうね。





では次に、海外旅行保険の補償項目にはどんなものがあるかを紹介します。


海外旅行保険の主な補償項目

●傷害治療費用交通事故をはじめ、ケガをした場合に治療にかかった費用を補償してもらうもの。

例1)ホテルのプールサイドで転倒し、骨折してしまい、入院や手術、移送費、後遺傷害に対する補償を受けた。
例2)レンタカーを運転中に交通事故を起こしてしまい、対向車の運転手が死亡してしまった。傷害治療費用、救援者費用などが補償された。


●疾病治療費用病気になった場合に、病気の治療費が補償されます。
ちなみに、海外では盲腸の入院・手術で200万円、集中治療室に入ったものなら1日50万円もかかります。

例1)観光中に脳梗塞になり、病院に搬送されたものの死亡してしまった。治療費用と救援者費用が補償された。




●傷害死亡・後遺障害
ケガが原因により、死亡したり後遺障害が残った場合に、保険金が支払われるものです。


●疾病死亡・後遺障害
病気が原因で、死亡したり後遺障害が残った場合に、保険金が支払われます。




●賠償責任
旅行中に、誤って他人に怪我をさせてしまったり、物を壊したりして損害を与えてしまった場合に、賠償金を補償してもらえるもの。

例1)ホテルで、入浴のために浴室にお湯を入れていて、疲れて寝てしまい、バスルームすべてを水浸しにしてしまい、ホテル側から賠償を求められた。
例2)ホテルの部屋で子供がはしゃいで遊んでいたときに、ホテルの物を壊してしまった。
例3)ショッピングをしていたら、子供が商品にぶつかり破損させてしまった。


●救援者費用
旅行中に、病気やケガで入院した場合、日本から親族などが旅行先の現地に向かう際の交通費や滞在費が補償されます。


●携行品損害
旅行中にカメラや財布、旅券、衣類などの所持品が、盗難に遭ったり破損した場合に、損害額が補償されます。

例1)レンタカーでサーフィンを楽しんでいたところ、車上荒らしにあって貴重品などが全て盗られてしまった。




●入院一時金
怪我や病気により、2日以上入院した場合に一時金が支払われます。


●航空機寄託手荷物遅延費用
航空会社に預けた手荷物の到着が遅れ、身の回り品などを購入した場合に、購入費用が補償されます。


●航空機遅延費用
航空機が遅延または欠航し、代替機を利用できない場合に、宿泊費(ホテル代)や飲食費、交通費などを補償されるものです。


海外旅行保険の必要性?加入するべき?いらない?

海外旅行保険の補償項目については知ってもらえたと思いますが、果たしてこの保険は本当に必要なのでしょうか?

私のハワイ旅行での実際の体験談からも正直にお話します。


最近は、クレジットカードに付帯している海外旅行保険もあるんですが、では仮に海外旅行保険には加入せず、クレジットカード付帯の海外旅行保険だけで、旅行に行くとします。

お持ちのクレジットカードに例えば仮に海外旅行保険がついていたとしても、保証金額ではなく補償内容にも着目してみてください。

「なんだ、私のカードって2000万円の海外旅行保険ついてるし、やっぱり保険なんてわざわざ加入しなくていっか」と思ってしまう人もいるかもしれません。
しかし、保険というものは"どんなときに、どれだけ補償されるか"なんです。


例えば、そのクレジットカードに付帯している海外旅行保険は、死亡したときのみに支払われるものなどは、死亡する前、つまり生きて治療している間の補償はないケースもあります。


先ほどもお話しましたが、海外での入院費や治療費はAIU保険の調べによると、盲腸の手術と2泊3日の入院で200万円、脳卒中で集中治療室に1週間入院し、医師と看護師とともに日本に帰国したら1500万円にもなるそうです。

この時点で、クレジットカードの付帯ではとてもじゃないですが補いきれるものではありませんよね。





クレジットカードの海外旅行保険だと、旅行代金をクレジットカードで支払っていた場合にのみ補償されたり、一旦はその費用を自己負担しなければならないもの、死亡補償だけ高く設定されて治療費はかなり低く設定されているものなど、全く頼りにならないもの多いです。


また、もし万が一に海外旅行中に事故で死亡してしまった場合、家族は死亡保険金が受け取れますが、死亡保険金ではなく生存している間の費用はどうしますか?

事故現場から病院への救急車代もかかり手術代も必要で、死亡したとしても遺族が現地に向かう費用もかかりますし、遺体を保存処理して日本まで輸送しなければなりません。

実際のところ、もしもこういうケースになってしまった場合、予想もつかないような費用がかかるんですね。


確かに、もしものことを考えだしたらキリがないですが、私もはじめはわざわざお金を払ってまで海外旅行保険に加入する必要はないと思っていました。

ですが、旅行代理店の友人に聞いてみたところ、「最近では、ほとんどの人が海外旅行保険にはちゃんと入ってから海外に行ってるよ」と聞き、万が一に備えることは大切だと思いました。

旅行中の数日間だけ保険をかけるのは、それほど高い金額じゃないですし、何が起こるかわからない海外だからこそ、必要なのかもしれませんね。


実際、私もハワイに旅行中に、こんな被害に遭いました・・・・。
正直とっても怖かったですし、やっぱり海外って備えは大切だって思います。

よかったら、読んでみてください。
ハワイで実際に私に起きた事件!ハワイの防犯・安全性について


海外旅行保険の料金・費用・保険料は?

海外旅行保険は、補償項目(内容)にいくらの保険金額(補償額)がつくかによって、保険料が変わってきます。
もちろん、旅行日数が多ければ多いほど、その分保険料も高くなります。

例えば、ハワイ旅行で5日間の旅行期間の場合、1人の保険料は安いもので1.950円から、高いもので5000円弱程度です。


保険料は、旅行に出発前の病気も補償されるもの、治療・救援費用無制限のもの、弁護士費用付帯、緊急歯科治療有りなど、補償内容を手厚くするほど保険料は高くなるので、自分にとってどの程度の保険が必要なのかを考えましょう。


海外旅行保険の選び方!何を優先して選ぶべきか?

海外旅行保険には、au損保や三井住友海上、ジェイアイ障害火災など、さまざな保険会社が保険処品を販売しています。
種類も豊富にあるので、結局どの保険を選んだらいいのかわかりませんよね。

しかし海外旅行保険は、生命保険や医療保険と同様に、保険料の安さだけで選んではいけません。


保険会社によって、「傷害死亡・後遺障害」が500万円の補償額しかないものから3.000万円のもの、「治療・救援費用」が1.000万円の補償額しかないものから無制限のものなど、補償額にかなり開きがあります。

もちろん一番安心できるのは全ての補償内容に補償額を最大までつけることなのかもしれませんが、そうはいかないですよね。
そこで海外旅行保険を選ぶときに、何の補償を一番優先したらいいのかを考えましょう。

私の考えから言いますと、"大事なのは死亡保険金ではない"と思います。


例えば、海外旅行保険で3.000万円の死亡補償があったとしても、それは自分自身が死亡してからしか家族が受け取れないものであって、自分自身が生存するためにかかるお金に関しての補償ではありません。

ある保険会社の調べによると、海外旅行保険に加入した人の中で、30人に1人は何かしらの保険金請求をしているそうです。

さらに、そのうち60%の人が「病気や怪我の治療費用、救援費用」の請求なので、死んでからの補償よりも、生きているときの補償が、それだけ必要性があるということですよね。


はじめの方でお話したように、海外で病気や事故、ケガで入院、手術、搬送となった場合、数百万から数千万円かかることは珍しいことではありません。
ということで海外旅行保険では、「治療、救援費用」を1.000万円以上はあるものがいいかな、と思います。

もちろん、保険は自分や家族が安心して海外旅行に行くためのものなので、どこを手厚くしてどこの補償を削るかは、それぞれの必要性に合わせて選択していきましょう。


海外旅行保険の保険料を、安く済ませるには?

海外旅行保険は1人1人にかけるものですが、保険の中には家族で加入することにより保険料が少し抑えられるものもあります。

旅行する時点ではまだ入籍していなくて、ハネムーン後に入籍予定のカップルさんも、家族割引が適用されますので、新婚旅行・婚前旅行の方も心配ありません。


また、ご自身のクレジットカード付帯の海外旅行保険で十分だと思う人は、補償内容・項目を自由に設定できる「オーダーメイドプラン」にすれば、必要だと思う補償のみに加入できるので、その分保険料を安く済ませることが出来るかもしれませんね。


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